色々な目的で通うトレーニングジム

近年増加をしているトレーニングジム、利便性の高い場所にあって、通いやすいところも多くなっています。早朝から夜中まで営業しているジムもあり、様々な職種の人が利用しやすくなってきています。

 

なので、ジムを利用する目的も今までと少し違ってきているようです。
もちろん、体を鍛えるためというのが一番多いとは思いますが、健康診断の結果が少し悪くて、体調を整えるためというのも結構多いのだそうです。

 

忙しくて健康面のケアをする余裕がないので、週イチでも運動の日を作って健康維持をしたいなどもあります。

 

若い女性や中年女性に多いのがダイエット目的。週末などのジムはマシンやエアロビクス、プールとメニューをハシゴして1日の大半をジムで過ごしている人もおられます。

 

また、病後のリハビリのためにトレーニングジムを利用される方もいます。
病院で行うリハビリより楽しいと言う方もいて、精神的なリハビリにもなっているようです。中には医師に勧められてジム通いしていると言う方もいるようです。

 

そこには自分と同じ目的で通っている人たちがいる、と思えばやる気もでてきます。また人と人との交流も生まれます。中には銭湯替わりという方もいらっしゃいます。毎日同じ時間にジムへ行って友達ができ、色々な情報交換などをして友達の輪が広がってゆくのも楽しいですね。

病後のリハビリとして行うトレーニング

トレーニングジムへ通う方の中には、病後の体力回復や機能回復を目的にしている方がおられます。

 

入院後めっきり体力が落ち、いっきに年寄っぽくなってしまった。筋肉が落ちて歩く動作が怠慢な感じになってしまった。足が上がらず歩幅が狭くなった、などその理由は様々です。

 

トレーニングジムには専門知識をもったトレーナーがいますから、症状に合ったプログラムを作成してもらって、ウエイトトレーニングをするという方法があります。

 

マシンやフリーウエイトを使ったウエイトトレーニングというとハードなイメージがありますが、負荷を自由に調節できるので、体力に合わせた弱い負荷のトレーニングができます。たとえば腕立て伏せができなくても、チェストプレスマシンなどでトレーニングができます。

 

大切なことは、必ずジムのトレーナーと相談して行うことです。あるいは、病院で適当なリハビリ施設を紹介してもらうのもよいかと思います。