基礎代謝をアップさせるトレーニング

基礎代謝とは人間が生きるためだけに必要なエネルギーのこと。
呼吸して食べて排泄して寝るというような行動に消費されるエネルギーです。
また、基礎代謝量の約3.4%は筋肉で消費されると言われていますので、筋肉を付ければ基礎代謝が上がり、太りにくい体になります。

 

基礎代謝アップには筋トレが効果があると言われていますが、実際には筋肉を1s増やしても基礎代謝量は13kcalしか上がりません。しかも筋肉量1s増やすために、週3日程度ジムに通い、それをおよそ3〜4ヶ月続けなければいけないのです。

 

それでも基礎代謝アップのために筋トレを行うのは、筋トレのさまざまな効能があるからです。
基礎代謝が13kcal増えると同時に体の細胞が活発になります。それと同時に新陳代謝がアップします。

 

それによって、体が疲れにくくなるので体の活動量が増えて、消費エネルギーの増量につながり、ダイエットになります。筋トレは基礎代謝が増える以上の効能があるのですね。

ダイエットトのために

食べて摂ったカロリーと、基礎代謝を含む動いて使ったカロリーが同じなら、体重は変わりませんね。この収支がつりあっている状態を保つのは難しく、特に中高年になると、基礎代謝が落ち、カロリー過多になってしまいます。それが体重に反映してくることは誰にでも理解できます。

 

さらに最近の研究ではカロリーの調節だけを目安にするのではなく、栄養素によっても体脂肪量の変化に大きな影響を与えることが解ってきています。同じカロリーを摂るのにも炭水化物を抑えてタンパク質を多くすると良いということです。炭水化物もタンパク質も1gあたり4.3kcalです。

 

ダイエットは運動と食事の両方を行うのが良いとされています。体重1s減量するのに8〜10日間をかけるのが安全とされています。

 

毎日1時間程度の運動で300kcalを消費し、1食あたりお茶碗1杯分のカロリー約156kcalを減らせば、10日間で1sの体重を減らせることになります。
運動と食事で、理想のボディを手に入れる挑戦を始めましょう。